2009年12月13日
栢野克己氏の早朝勉強会に参加
12月13日(日)は、早朝から高速道路をかっとばして福岡市へ・・・。
ランチェスター経営の名物コンサルタント、栢野克己氏の早朝勉強会に参加しました。
栢野克己氏はつい先日、中国から帰国したばかり。
栢野氏のブログで大体のことは知っていましたが、うっかりして中国での土産話を聞くのを忘れてしまいました。また、次回のお楽しみとしておきます・・・。
■栢野克己氏ブログ
http://blog.livedoor.jp/kaya0169/
■栢野克己氏ホームページ 夢×戦×感(九州ベンチャー大学)
http://yumesenkan.jp/
年末とあってか、参加者はいつもより少なかったのですが、
逆に突っ込んだ質疑応答ができて、私にとってはとても意義ある勉強会でした。
今回は、ランチェスター経営の竹田陽一先生の「経営の8大要因」の講義を収録したDVDを見ながら、基本中の基本を再度確認しました。
DVDを見ているうちに「アレッ、今の部分は竹田先生の著書で読んで知っているし、栢野さんや他のランチェスター経営のコンサルタントからも何回も聞いているはずなのに・・・」と思う部分があって、改めて聞き返すととても参考になります。
「名講師は難しい問題を小学生にもわかるように話す」と言われますが、まさに竹田先生の講義はわかりやすい。
特に、講義の中で実例がふんだんに紹介されていますので、裏づけがある分理解しやすいようです。
栢野氏も同感だったらしくて、
DVDを見終わったあと「イヤーッ、竹田先生の講義は何度見ても新たな気付がある」と、しきりに感心していました。
今回のDVDの最後の部分で竹田先生は、経営の仕組みを3つの言葉で説明されました。しかも簡単な図解付だったので、とてもわかりやすかったと思います。
もう一つの収穫は、栢野克己氏宛に届いているニュースレターなどの資料を豊富に見せていただいたこと。
一番驚いたのは、ニュースレターを23年間発行し続けておられる方がおられたことです。
私も一念発起してニュースレターを発行しておりますが、私なんぞまだまだ2年間ですからヒヨコもいいところです。
「世の中は広い」と思い知らされました。
私のニュースレターも2年間で徐々に改善して、
経営のヒントを中心に、気軽に読めるコーナーにも力を入れ、
随分読みやすくなりました。
お客様の中には、当社のニュースレター2年間分をきちんとファイリングしていただいている会社があって、「内野さんのニュースレターは、最初からの分を1冊にまとめてファイルしています」と教えていただいた時は、思わず「ありがとうございます」と最敬礼しました。
お客様のありがたさを、身をもって体験しました。(感謝)
■当社のニュースレター(PDF形式でご覧いただけます)
http://www.denwaya.biz/keijibanindex.html/
2009年11月19日
栢野克己氏のはがき
ランチェスター経営のコンサルタント、栢野克己氏からハガキが届きました。
ランチェスター経営の勉強をした方はハガキを出される方が多いのですが、栢野氏はセミナーの参加者に”ハガキの効力”を伝えると同時に、自分自身で実践しておられます。
私も先に栢野氏にハガキを出していたのですが、先にお礼のメールが届いています。
・・・と言うことは、私は栢野氏からメールとハガキのダブルお礼をいただいたことになります。
さすがはランチェスター経営の有名コンサルタントです。
2009年11月09日
ランチェスター戦略社長塾徳島 豊倉義晴さん

ぱっとハガキ裏面を先に見たら、てっきり、先日から2回連続でお会いした栢野さんからのハガキだと思い込みました。
よーく読んでみたら、先日の栢野克己氏の早朝勉強会でお会いした、豊倉義晴さんでした。
■ホームページ
http://www.lbc-t.com/
栢野さんの言葉を使っていますが、けだし名言です。
青春=夢×情熱
豊倉さんから、「内野さんは帽子が似合う」とお褒め頂きました。
そう言えば、私服でおあいした方から、時々同じようなことを言っていただきます。

2009年11月06日
栢野克己氏と会う!!
NHK福岡放送局と栢野克己氏のオフィスが近いので、
ふと思い立って電話してみました。
事務所に栢野氏がおられることを確認して、
ふらりと立ち寄りました。
お土産を何も考えていなかったのですが、
「そうだ、●●●●を車に積んでいた」と思い出し、
●●●●を手渡しました。
(大変喜んでいただけました)
先日早朝勉強会でお会いしたばかりですが、
1対1の接近戦は面白い。
マーケティングの事例や近況など、
二人でざっくばらんに話が出来ました。
私は栢野さんのことを、
勝手にランチェスター経営の武闘派コンサルタントと
呼んでいるのですが、
玄関先まで見送りに出てこられてから、
得意のファイティングポーズをとっていただけました。
栢野さん、お世話になりました。
2009年09月07日
衆議院選挙とランチェスター戦略3
先の衆議院選挙の結果、
女性議員当選者は民主党40名、自民・公明党は11名でした。
差が実に4倍も開きました。
民主党躍進の功労者は、女性候補ではないかと思っています。
象徴的なのは、自民・公明党の大物議員に、
民主党女性候補が果敢に対決する姿が多かったこと。
マスコミもこぞって報道するから、
国民の目には自民党ベテラン議員が、
「水戸黄門」に登場する「悪代官」に見えたのではないかとさえ
思えてしまいます。
スローガンも凄かった!!
我々もキャッチコピーとして、
商売で見習いましょう。
●久間元防衛大臣を破った
長崎2区 福田衣里子氏
“エリのクマ退治”
(写真) 8/31の西日本新聞より

他には・・・
●公明党の太田代表を破った
東京12区 青木愛氏
“YES 愛 CAN”
●森元総理に僅差で負けたが
比例復活当選した
石川2区 田中美絵子氏
“森を伐採”
女性議員当選者は民主党40名、自民・公明党は11名でした。
差が実に4倍も開きました。
民主党躍進の功労者は、女性候補ではないかと思っています。
象徴的なのは、自民・公明党の大物議員に、
民主党女性候補が果敢に対決する姿が多かったこと。
マスコミもこぞって報道するから、
国民の目には自民党ベテラン議員が、
「水戸黄門」に登場する「悪代官」に見えたのではないかとさえ
思えてしまいます。
スローガンも凄かった!!
我々もキャッチコピーとして、
商売で見習いましょう。
●久間元防衛大臣を破った
長崎2区 福田衣里子氏
“エリのクマ退治”
(写真) 8/31の西日本新聞より

他には・・・
●公明党の太田代表を破った
東京12区 青木愛氏
“YES 愛 CAN”
●森元総理に僅差で負けたが
比例復活当選した
石川2区 田中美絵子氏
“森を伐採”
2009年09月07日
衆議院選挙とランチェスター戦略2
小選挙区では、実質的に民主候補対自民・公明候補の1対1の接近戦でした。
比例代表の選挙は、実は空中戦です。
■接 近 戦
今回の選挙では、珍しく自民党の大物ベテラン議員がなりふり構わぬ接近戦を実行して、民主党候補に辛うじてせり勝った例が目立ちました。
接近戦は、”弱者が地区限定だと勝てる”証明です。
民主党議員は最初から“どぶ板選挙”とか、“辻立ち”とか呼ばれる手法で選挙民に接近していました。
街宣車の上から選挙民を見下ろす形式を辞め、車から降りて街頭で演説したり、自転車で巡回する、ミニ勉強会を開く・・・など、まさに選挙民への接近戦です。
中小企業がお客様にお礼のハガキを出したり、お礼の電話をすることに相当します。大企業が苦手な作戦です。
■空 中 戦
前回の小泉首相のときの「郵政民営化」に絞った選挙、今回の民主党がとった「政権交代」をスローガンとした、イメージ選挙とか情報戦と呼ばれる手法が空中戦です。
大企業がテレビなどのマスコミを使って、商品のイメージアップをさせて購買意欲をそそる手法ですが、お金がかかるので中小企業は手を出さないことです。
ランチェスター戦略を商売に応用した本もたくさん出版されています。
■ランチェスター経営 竹田陽一先生
ホームページ http://www.lanchest.com/
■夢×戦×感 (竹田先生の門下生)栢野克己氏
ホームページ http://yumesenkan.jp/
比例代表の選挙は、実は空中戦です。
■接 近 戦
今回の選挙では、珍しく自民党の大物ベテラン議員がなりふり構わぬ接近戦を実行して、民主党候補に辛うじてせり勝った例が目立ちました。
接近戦は、”弱者が地区限定だと勝てる”証明です。
民主党議員は最初から“どぶ板選挙”とか、“辻立ち”とか呼ばれる手法で選挙民に接近していました。
街宣車の上から選挙民を見下ろす形式を辞め、車から降りて街頭で演説したり、自転車で巡回する、ミニ勉強会を開く・・・など、まさに選挙民への接近戦です。
中小企業がお客様にお礼のハガキを出したり、お礼の電話をすることに相当します。大企業が苦手な作戦です。
■空 中 戦
前回の小泉首相のときの「郵政民営化」に絞った選挙、今回の民主党がとった「政権交代」をスローガンとした、イメージ選挙とか情報戦と呼ばれる手法が空中戦です。
大企業がテレビなどのマスコミを使って、商品のイメージアップをさせて購買意欲をそそる手法ですが、お金がかかるので中小企業は手を出さないことです。
ランチェスター戦略を商売に応用した本もたくさん出版されています。
■ランチェスター経営 竹田陽一先生
ホームページ http://www.lanchest.com/
■夢×戦×感 (竹田先生の門下生)栢野克己氏
ホームページ http://yumesenkan.jp/
2009年09月07日
衆議院選挙とランチェスター戦略1
今後の日本史に残るであろうと思われる
衆議院議員選挙が終わって、
1週間ほど経ちました。
特定の政党に偏らず、冷静に衆議院選挙の結果を私なりに
ランチェスターの法則で分析してみると、面白いことがわかりました。
●得票率結果
得票率=民主党と野党60% 自民党・公明党40%
【得 票 差=20%】
●獲得議席数
議席数=民主党と野党340議席 自民党・公明党140議席
【議 席 差=2.43倍】
全体の得票率の差は、平均20%なのに、
議席数では2.43倍の差がついてしまった。
変ですよね。
でも、ランチェスター戦略なら、
結果が正しいことが証明されました。
ランチェスター戦略には第1の法則と、
第2の法則がありますが、
今回は中小企業の経営者におすすめしたい
“弱者逆転の法則”と呼ばれる
“第2の法則”が適用されます。
●ランチェスター戦略 第2法則
攻撃力(成果)=兵力数(量)の2乗×武器性能(質)
武器の性能(選挙資金・マスコミ動員力など)が同じだとすると、
得票数が兵力数に相当しますから、獲得議席数の差は
差=(民主他60%×2乗) ÷(自民・公明40%×2乗)
=0.36 ÷0.16
=2.25倍
ランチェスターの法則通り、
結果は20%の差ではなく得票率の2乗の差、
つまり、ランチェスターの法則では2.25倍の差ですが、
実際は2.43倍でした。
比例区には小選挙区との重複候補者もおられますし、
共産党候補や無所属候補も民主党系とみなしています。
あくまでも概算値ですが、きわめて近い結果となりました。
民主党には、是非日本を明るい未来へ導いて欲しいと思います。
衆議院議員選挙が終わって、
1週間ほど経ちました。
特定の政党に偏らず、冷静に衆議院選挙の結果を私なりに
ランチェスターの法則で分析してみると、面白いことがわかりました。
●得票率結果
得票率=民主党と野党60% 自民党・公明党40%
【得 票 差=20%】
●獲得議席数
議席数=民主党と野党340議席 自民党・公明党140議席
【議 席 差=2.43倍】
全体の得票率の差は、平均20%なのに、
議席数では2.43倍の差がついてしまった。
変ですよね。
でも、ランチェスター戦略なら、
結果が正しいことが証明されました。
ランチェスター戦略には第1の法則と、
第2の法則がありますが、
今回は中小企業の経営者におすすめしたい
“弱者逆転の法則”と呼ばれる
“第2の法則”が適用されます。
●ランチェスター戦略 第2法則
攻撃力(成果)=兵力数(量)の2乗×武器性能(質)
武器の性能(選挙資金・マスコミ動員力など)が同じだとすると、
得票数が兵力数に相当しますから、獲得議席数の差は
差=(民主他60%×2乗) ÷(自民・公明40%×2乗)
=0.36 ÷0.16
=2.25倍
ランチェスターの法則通り、
結果は20%の差ではなく得票率の2乗の差、
つまり、ランチェスターの法則では2.25倍の差ですが、
実際は2.43倍でした。
比例区には小選挙区との重複候補者もおられますし、
共産党候補や無所属候補も民主党系とみなしています。
あくまでも概算値ですが、きわめて近い結果となりました。
民主党には、是非日本を明るい未来へ導いて欲しいと思います。

2009年05月18日
私はこれで会社を辞めました
私の尊敬する久留米市出身の経営コンサルタント、「竹田陽一先生」の本です。
昭和61年発行で、裏側の価格欄に消費税表示がありません。(古い)

今でこそ不況に強いランチェスター戦略は有名ですが、当時はまだまだ無名に近かった。
サラリーマン時代に、会社の営業戦略に無駄が多いと思っていたので、営業会議の席で社長と専務に営業戦略の無駄を省く戦略を提案しました。
勿論、「ランチェスター戦略」をすでに読んでいました。
私の提案を却下されたので、「このままではこの会社は伸びないか、いずれ業績不振になる。私は『ランチェスター戦略』をもとに発言しています。『ランチェスター戦略』を知らないのですか・・・」とかみつきました。
社長と専務はランチェスター戦略を知りませんでした。
・・・と言うか、勉強らしい勉強をしない経営陣だったのです。
営業幹部や営業社員全員の前で恥をかかされたトップ二人は、このあと何かと「内野はうるさい・・」と私を敬遠し始めました。
結果的に、このあと私は「この会社は危ない」と判断し、会社を辞めてしまいました。
この会社、今どうなっているかと申しますと、社長は退陣して2部門のうち1部門を売却。もう1部門を専務が引き継いで社長になりましたが、未だにぱっとしません。
昭和61年発行で、裏側の価格欄に消費税表示がありません。(古い)

今でこそ不況に強いランチェスター戦略は有名ですが、当時はまだまだ無名に近かった。
サラリーマン時代に、会社の営業戦略に無駄が多いと思っていたので、営業会議の席で社長と専務に営業戦略の無駄を省く戦略を提案しました。
勿論、「ランチェスター戦略」をすでに読んでいました。
私の提案を却下されたので、「このままではこの会社は伸びないか、いずれ業績不振になる。私は『ランチェスター戦略』をもとに発言しています。『ランチェスター戦略』を知らないのですか・・・」とかみつきました。
社長と専務はランチェスター戦略を知りませんでした。
・・・と言うか、勉強らしい勉強をしない経営陣だったのです。
営業幹部や営業社員全員の前で恥をかかされたトップ二人は、このあと何かと「内野はうるさい・・」と私を敬遠し始めました。
結果的に、このあと私は「この会社は危ない」と判断し、会社を辞めてしまいました。
この会社、今どうなっているかと申しますと、社長は退陣して2部門のうち1部門を売却。もう1部門を専務が引き継いで社長になりましたが、未だにぱっとしません。