2010年12月09日
寒いとパソコンが壊れる
今日のように寒いと、
頭の髪の毛が少ない私は何かと大変です。
・・・ご想像ください。とほほ・・・。
さて、こう寒いとエアコンや炬燵、
ホットカーペットなどの
暖房機器を使います。
これに電気ポットやアイロン、ヘアドライヤーなどの
消費電力の大きい器具を使うと・・・、
ブレーカーが落ちて停電する家庭があります。
実は我が家のことですが・・・。
ブレーカーが落ちなくても、
実は時々電圧が95V以下に
落ち込んでいます。
停電時にデスクトップパソコンを使っていると、
当然パソコンは異常停止の状態。
停電から復旧したらパソコンの電源ボタンを押して
再スタートですが、
しばしば何度も再スタートを繰り返すと、
ハードディスクに負担がかかります。
・・・そのうちパソコンの電源ボタンを押しても
動かなくなります。
怖いですね・・・。
対策は、ヘアドライヤーなどを使うときは、
周りの電気製品の利用状況を確認してから
電源スイッチを入れること。
さらに安全を期すためには、
外付けの増設バッテリを設置する。
一般的には、
無停電電源装置UPS(Uninterruptible Power Supply)と
呼ばれています。
家庭用は1万円台からありますが、
バッテリは数年おきに交換する必要があります。
写真は我が家の無停電電源装置。
昼間はほとんど動作しませんが、
夜間は時々「ピーピー」鳴動して、
バックアップ電源が稼働しています。
つまり「ピーピー」音が聞こえているときは、
本来100Vの電圧が95V程度に
電圧が落ちていることになります。
電圧のドロップ現象は瞬間的なことが多く、
電気テスターで計測しても
なかなか電源ドロップを発見することは難しい。
昨年ですがあるお客様で、
パソコンの無停電電源装置が
異常に動作回数が多いことに気がつきました。
テスターで電源コンセントを調べて回ったら、
どの場所でも95Vでした。
通常は100~110Vあるはずなのにおかしい?
お客様に「何か電力を食う大型機器を
運転していませんか」と確認しても、
「そんなものはない」とのこと。
ひょっとして・・・と思い質問を変えました。
「節電用機器」を設置していませんか?」・・・。
「そうだ、あそこにあります」と
節電器の設置場所へ走って案内していただき確認。
購入業者さんに、後日節電器を撤去していただきました。
事件は現場で起きている!!