2014年02月16日
多久 韓流和食の店「青松」のワンコインランチ


本日のランチは、
久しぶりに多久駅南の韓流和食の店「青松」さん。
鍋焼きうどんのこのボリュームが、
ワンコインは超お得。
「本当に500円玉1個でいいのですか?」と、
ママさんに確認したくなりますね・・・。
2014年02月16日
映画「じんじん」は明日も上映!!

【青い鳥保育園副園長 川原田知章さんとご一緒】
本日午前中、多久公民館で上映された映画「じんじん」を鑑賞しました。
上映会を企画した多久駅南の「青い鳥保育園」副園長川原田知章さんが、
フェイスブックで案内されたので、是非見たいと思ったのです。
「フーテンの寅さん」のようなさえない大道芸人のお父さんと、
生き別れだった女子高生の一人娘との偶然の再会が、
周りの皆さんとの出会いで変わります。
(いつもなら脇役で登場する大地康雄さんの熱演が光ます)
舞台に北海道剣淵町の」「絵本の館」が登場します。
地元の大人の皆さんが交代で、
子供たちに「読み聞かせ」をするシーンが何度も登場します。
見ていて思い出しました。
我が家の娘達が子供のころ、
絵本も読んであげましたが、
風呂の中で昔話を随分しました。
保育園や小学校での出来事を聞きながら、
娘達が大好きな「屁ふり女房」の話をすると、
娘達は「キャッキャッ」笑いながら、
次の「お話」を楽しみにしていました。
「屁ふり女房」の話は次女に受け継がれ、
保育士の娘が子供たちに伝えているようです。
やっぱり子供達は大喜びするそうです。
私の経験からも、
「読み聞かせ」は大事です。
子供たちは「お話」が大好きで、
目を輝かせながら待っています。
「お話」が大好きな子供は、
素直に育つと信じています。
「じんじん」は、
2月16日(日)10時30分と14時の2回、
多久市中央公民館テで上映されます。
涙を拭くハンカチも要りますよ・・・。