2012年08月27日

AKB48商法を考える

AKB48商法を考える




















【写真はヤフーニュースより転載】

先日妻と娘は、福岡で開催された「SMAPコンサート」を見てきました。
当然ですがコンサートのチケットを入手できた時点で、二人は大喜びでした。
コンサートを見終えて帰宅した二人はテンションが上がっていて、「剛くん(草薙剛)と目があった」、「慎吾ちゃん(香取慎吾)と目があった」、「中井くんの『昭和時代』(中居正弘くんがおじさん達とKARAの『少女時代』の曲に合わせてダンスを踊るパロディ)のおじさん達は、若い人がハゲ鬘をかぶって踊ったので画面白かった」・・・などと説明してくれました。

アイドルは時代を映す鏡で、「あなたにとって、アイドルは誰ですか」と質問して、相手が挙げたアイドルの名前を聞けば、相手の方の年齢がほぼわかってしまいます。
高校生に質問したらAKB48や、嵐のメンバーの名前が挙がるのでしょね。

一般的にアイドルは若い人に支持されそうですが、韓流スターにあこがれるおば様族も大勢おられます。
アイドルやスターに共通するのは、「憧れ」でしょうか。

人は憧れる人の話題は、貪欲に収集します。更に、知っている情報を他人に知らせたくなります。
ついには、「普通のファン」から「親衛隊」や「追っかけ」と呼ばれるグループを作ったりします。
親衛隊と呼ばれる方々は、良い意味で羨ましいと思います。
何故なら、熱中できる対象があるからです。
熱中できるあこがれのアイドルがいれば、年齢を問わず精神的に若々しくいることができます。

アイドルを企業に置き換えると、ファンの皆様はお客様です。
お客様も1回だけのお取引のお客様から、継続的に購入していただけるお得意様、他のお客様をご紹介していただけるような上得意のお客様までおられます。

8月27日はAKB48を永年引っ張ってきた「前田敦子さん」のラストステージでした。
熱心なファンの方は、きっとテレビ画面に釘付けだったでしょうね。
そこで、恒例となったAKB48のファン投票の総選挙を考えてみましょう。

AKB総選挙に投票するためには、投票券付のCDを購入する必要があります。
熱心なファンはCDをまとめ買いするようなので、上得意客と言えます。
しかも、巨大なお金が動くことになります。
こうやって視点を変えて考えてみると、AKB48は商売としてよくできたシステムです。
総合プロデューサーの秋元康氏は、いい意味で商売人です。

仕事人としての視点で考えると、アイドルはマーケティングの参考となります。



同じカテゴリー(商売繁盛ヒント)の記事画像
広川 茶の葉堂の初売り
ランチェスター戦略コンサルタント 栢野克己氏と会う
広川町 茶の葉堂「大感謝祭」
広川町「茶の葉堂」新茶まつり
開運のため金魚を飼う
祐徳稲荷神社に初詣
同じカテゴリー(商売繁盛ヒント)の記事
 「商売繁盛ニュース」テーマ「減点主義 加点主義」 (2018-01-08 23:31)
 広川 茶の葉堂の初売り (2018-01-02 23:16)
 ランチェスター戦略コンサルタント 栢野克己氏と会う (2017-11-14 22:58)
 広川町 茶の葉堂「大感謝祭」 (2017-11-14 22:46)
 9月号のテーマはお悩み解決 「ウルトラマンの教え」 (2017-09-10 23:47)
 広川町「茶の葉堂」新茶まつり (2017-05-27 23:01)

Posted by テレコムOAうっちゃん  at 19:02 │Comments(0)商売繁盛ヒント

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。