2015年05月15日
九州国立博物館 「戦国大名展」を観覧

来週から忙しくなるので、その前に道楽の一つを実行しました。
その道楽とは「博物館めぐり」です。
私は、歴史も美術工芸品も大好きです。
今日午前中は九州国立博物館で「戦国大名展」を観覧。
午後は福岡市博物館で「藤城清治展」を見ました。
(ダブルヘッダーだ・・・)
「戦国大名展」は、九州の戦国大名の盛衰を資料と共に学ぶ場所でした。
特に私が興味を持ったのは、
内野家のご先祖様に関わりがある、
戦国大名の大内義隆、少弐政資、龍造寺隆信、鍋島直茂。
内野家は戦国時代に福岡県から移住して、
龍造寺一門の多久家(前多久家)に仕えています。
(内野家の菩提寺は前多久家と同じ延壽寺です)
戦国時代、九州で権勢を誇った少弐氏は大内氏に攻められて、
第15代当主少弐政資は多久家に助けを求めますが、
大内氏の報復を恐れた多久宗時の離反により、
多久の専称寺において自刃しています。
徳川時代に鍋島直茂の子孫が第4代の多久家(後多久家)を継ぎ、
多久茂文を名乗り孔子を祀る多久聖廟を建立しました。
内野家も後多久家に仕え、
ご先祖様は多久のお殿様の駕篭を警護して
佐賀城まで往復していたそうです。
(父から子供の頃何度も聞かされました)
多久家は歴代が鍋島家の家老職を務め、
明治維新の激動の時代には戊辰戦争に参戦しています。
自分に関わる歴史は興味深いですね。