2010年07月25日
ドラッカーと野球部女子マネージジャー

いま人気の本に、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が
あります。
何故高校野球の女子マネージャーが、ドラッカーを読むのか?興味がありました。
【タイトル】もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら
【出版社】ダイヤモンド社
【著者】岩崎夏海
【価格】1600円+税
私も「ドラッカー」と聞くと、何となく敷居が高そうだし、
分厚い本を読むのは大変そうだな・・・と、思っていました。
新聞広告を見て、表紙が女子高生の漫画風だったので、
「?・・・、何か違う」と思いました。
早速本屋さんで購入し、空き時間を利用してどんどん読み進めました。
結論:ドラッカーのマネジメント理論がわかりやすい
この本を読み進めていくうちに、
どこかで聞いたような話だと思っていたのですが・・・、
この本は公立の進学校で、夏の甲子園球場を感動の渦に巻き込んだ、
あの佐賀北高をモデルにしたのか?と思いました。
佐賀の人間にとって佐賀北高の優勝は、まさにいい意味で晴天の霹靂でした。
東京生まれ横浜育ちの妻をはじめ、家族で喜びが爆発しました。
もう一つ思ったのは、この本の主人公は「みなみちゃん」ですが、
あだち充さんの漫画「タッチ」のヒロイン、
「みなみちゃん」とダブって読みました。
著者のあとがきによると、
人気アイドルグループ「AKB4」のプロデュースにもかかわった関係で、
モデルには「AKB48」のメンバーが登場しているようです。
「AKB48」ファンの皆さんにも読んで欲しいですね。
マネージャーの職務を通じてドラッカーを学ぶ姿は、
本当に読み応えがあります。
ラストシーンは、ご自分で本を購入して読んでみてください。
真面目なドラッカー理論の実践する姿と、
高校生らしいドラマが散りばめてあって、感動します。
久しぶりに、真面目な本だけど、
とりあえず気軽に読んでも面白い本に出会いました。