2009年10月14日
交通事故・電話トラブルとハインリッヒの法則
■交通事故でマイカーが大破
最近知人の二人が交通事故に遭い、二人ともマイカーが廃車となりました。
A氏は島原市でベンツを運転中に、昼食後の満腹感から居眠り運転状態となり、大型トラックに突っ込んで大破。エアバッグが作動して、手の甲がエアバッグによる擦過傷でやけどした程度で、鞭打ちも症もなく体は無事でした。
B氏は佐賀県上峰町の信号機がない農道で、一時停止違反の軽トラックが左側から突っ込んできて大破。B氏は怪我もなかったのですが、相手の軽トラックの中年のご夫人は血だらけで、救急車で運ばれたそうです。
B氏の反省点は、運転中に携帯電話のメールを見ていたため、自分自身が被害者だと思っていたのに20%の過失責任を問われたこと。もし、平常通リ運転しておけば、相手の異常行動を予測して“一時停止していた”と反省していました。
A氏もB氏も、居眠り運転は危険だと知っているし、運転中に携帯電話を操作したら危険だとも知っていました。
でも・・・事故を起こしてしまい、新車をあわてて買う羽目になりました。しかもB氏は、年式が古かったために車両保険がわずかしかもらえなくて、大幅な出費増となりました。
■ハインリッヒの法則
ここで、労働災害の発生率の論文で有名なハインリッヒの法則(別名1:29:300の法則)を、改めて見てみましょう。
「災害」について現れた数値は「1:29:300」であった。その内訳として、「重傷」以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の「軽傷」を伴う災害が起こり、300件もの“危うく事故になりそうで、ヒヤッとしたこと、ハッと驚いた傷害のない災害が起きていた”ことになる。
●1件 … 「重傷」以上の災害
●29件 … 「軽傷」を伴う災害
●300件 … 「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)傷害のない災害
更に、幾千件もの「不安全行動」と「不安全状態」が存在しており、そのうち予防可能であるものは「労働災害全体の98%を占める」こと、「不安全行動は不安全状態の約9倍の頻度で出現している」ことを約75,000例の分析で明らかにしている。
なお、ハインリッヒは「災害」を事故と事故を起こさせ得る可能性のある予想外で抑制されない事象と定義している。
(出典:ウィキペディア フリー百科事典)
今回のA氏とB氏の事故を考えると、自動車は「重傷」、肉体は「軽傷」です。わずかの差で、命拾いをしておられます。
ここで考えなければいけないのは、A氏もB氏も過去300件のヒヤッとしたこと、ハッとしたことがあったはずです。
私も含めて、交通事故の加害者になるのは勿論、被害者にもなりたくありません。
■オフィスの電話トラブル
私は電話の会話を自動録音する“伝言くん“を販売している関係で、オフィスの電話トラブルを訪問先でお聞きすることが多いのですが、電話のトラブルもハインリッヒの法則が適用されるとわかってきました。
●1件 … 「取引停止」「受注した商品のキャンセル」「損害賠償」以上の販売損失
●29件 … お客様から「今回はとりあえず注文する」「2度と失敗するな」などと、叱責される
●300件 … 大事には至らなかったうっかりミス
①受注内容や、伝言を忘れる
②不在者の携帯電話呼び出しを忘れる
③用件メモを紛失する、文字が読めない
④似たようなお名前のお客様や商品名と勘違いする
⑤新規客の問い合わせ電話をガチャ切りした
⑥新規客のお名前や用件がわかり辛くて、何度も確認したら相手が不機嫌になった
⑦クレームが責任者に伝わっていなくて、お客様が怒り出した
あまりにも事例が多すぎて省略しましたが、皆様いかがでしょうか?
あなたが体験したか、同僚が体験したかは別として、日頃オフィスでしばしば見受ける光景だと思います。
■お客様の声
当社のお客様でプロパンガス販売会社のN社様は、“伝言くん“をご利用いただいております。
先日N社長から、「内野さん、電話のミスが無い会社はありえない。電話は、お客様の顔が見えないから油断してしまうが、そんな会社はお客様を気がつかないうちに逃がしていることになる。売り上げは伸びないし、いずれはとんでもない失敗を起こして潰れるかも知れん」と言われました。 私も同感です。
■電話の失敗談を募集中
伝言くん”(CMでは”愛ちゃん”で紹介しています)の機能を、60秒でご紹介しております。お時間のある方は、是非ご覧ください。
また、ブログやホームページ等の事例紹介欄でご紹介したい“電話の失敗談”を募集しております。
あなたの失敗談を、匿名でも良いのでお聞かせください。勿論、記事の中では匿名となります。
ご連絡先を教えていただいた方には、些少ですがお礼をさせていただきます。
お名前・ご住所・電話番号・業種・失敗談を教えてください。
よろしくお願いします。
最近知人の二人が交通事故に遭い、二人ともマイカーが廃車となりました。
A氏は島原市でベンツを運転中に、昼食後の満腹感から居眠り運転状態となり、大型トラックに突っ込んで大破。エアバッグが作動して、手の甲がエアバッグによる擦過傷でやけどした程度で、鞭打ちも症もなく体は無事でした。
B氏は佐賀県上峰町の信号機がない農道で、一時停止違反の軽トラックが左側から突っ込んできて大破。B氏は怪我もなかったのですが、相手の軽トラックの中年のご夫人は血だらけで、救急車で運ばれたそうです。
B氏の反省点は、運転中に携帯電話のメールを見ていたため、自分自身が被害者だと思っていたのに20%の過失責任を問われたこと。もし、平常通リ運転しておけば、相手の異常行動を予測して“一時停止していた”と反省していました。
A氏もB氏も、居眠り運転は危険だと知っているし、運転中に携帯電話を操作したら危険だとも知っていました。
でも・・・事故を起こしてしまい、新車をあわてて買う羽目になりました。しかもB氏は、年式が古かったために車両保険がわずかしかもらえなくて、大幅な出費増となりました。
■ハインリッヒの法則
ここで、労働災害の発生率の論文で有名なハインリッヒの法則(別名1:29:300の法則)を、改めて見てみましょう。
「災害」について現れた数値は「1:29:300」であった。その内訳として、「重傷」以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の「軽傷」を伴う災害が起こり、300件もの“危うく事故になりそうで、ヒヤッとしたこと、ハッと驚いた傷害のない災害が起きていた”ことになる。
●1件 … 「重傷」以上の災害
●29件 … 「軽傷」を伴う災害
●300件 … 「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)傷害のない災害
更に、幾千件もの「不安全行動」と「不安全状態」が存在しており、そのうち予防可能であるものは「労働災害全体の98%を占める」こと、「不安全行動は不安全状態の約9倍の頻度で出現している」ことを約75,000例の分析で明らかにしている。
なお、ハインリッヒは「災害」を事故と事故を起こさせ得る可能性のある予想外で抑制されない事象と定義している。
(出典:ウィキペディア フリー百科事典)
今回のA氏とB氏の事故を考えると、自動車は「重傷」、肉体は「軽傷」です。わずかの差で、命拾いをしておられます。
ここで考えなければいけないのは、A氏もB氏も過去300件のヒヤッとしたこと、ハッとしたことがあったはずです。
私も含めて、交通事故の加害者になるのは勿論、被害者にもなりたくありません。
■オフィスの電話トラブル
私は電話の会話を自動録音する“伝言くん“を販売している関係で、オフィスの電話トラブルを訪問先でお聞きすることが多いのですが、電話のトラブルもハインリッヒの法則が適用されるとわかってきました。
●1件 … 「取引停止」「受注した商品のキャンセル」「損害賠償」以上の販売損失
●29件 … お客様から「今回はとりあえず注文する」「2度と失敗するな」などと、叱責される
●300件 … 大事には至らなかったうっかりミス
①受注内容や、伝言を忘れる
②不在者の携帯電話呼び出しを忘れる
③用件メモを紛失する、文字が読めない
④似たようなお名前のお客様や商品名と勘違いする
⑤新規客の問い合わせ電話をガチャ切りした
⑥新規客のお名前や用件がわかり辛くて、何度も確認したら相手が不機嫌になった
⑦クレームが責任者に伝わっていなくて、お客様が怒り出した
あまりにも事例が多すぎて省略しましたが、皆様いかがでしょうか?
あなたが体験したか、同僚が体験したかは別として、日頃オフィスでしばしば見受ける光景だと思います。
■お客様の声
当社のお客様でプロパンガス販売会社のN社様は、“伝言くん“をご利用いただいております。
先日N社長から、「内野さん、電話のミスが無い会社はありえない。電話は、お客様の顔が見えないから油断してしまうが、そんな会社はお客様を気がつかないうちに逃がしていることになる。売り上げは伸びないし、いずれはとんでもない失敗を起こして潰れるかも知れん」と言われました。 私も同感です。
■電話の失敗談を募集中
伝言くん”(CMでは”愛ちゃん”で紹介しています)の機能を、60秒でご紹介しております。お時間のある方は、是非ご覧ください。
また、ブログやホームページ等の事例紹介欄でご紹介したい“電話の失敗談”を募集しております。
あなたの失敗談を、匿名でも良いのでお聞かせください。勿論、記事の中では匿名となります。
ご連絡先を教えていただいた方には、些少ですがお礼をさせていただきます。
お名前・ご住所・電話番号・業種・失敗談を教えてください。
よろしくお願いします。
2009年10月14日
プリウス燃費35km&12V電源
昨日は筑後地区で工事の後、夕方から商談のため嬉野まで高速道路を利用して往復しました。
メーターパネルをみてびっくり。約400km走って平均燃費35km/Lでした。
プリウスにはシガーライターが初実装では付いていないので、シガーライターからパソコンの電源を利用していた私は内心がっかりしていました。
ところが、センターコンソール内に12V電源があり、DC12VのコンバーターをつないでAC100Vに変換・・・、無事ノートパソコンの電源を確保しました。
車内で私がノートパソコンを使っているのを見た長女は、「エッ、お父さん車の中でパソコンを使っているの?危なくないの?」と、のたまわりました。